投稿日:2008-01-06 Sun
1月5日の20時にNHKで放送していた「世界遺産」を見た。僕はよくNHKを見る。他の局はほとんど見ない気がする…
そもそもテレビをあまりみないほうだから。
なんていうか、ドキュメンタリーとかが旅行記とかそういうのがすきなんだよね。特にこの世界遺産は好きだ。
この番組の面白いところは、世界遺産をただただ写すだけじゃなく、その地の歴史や地理についてわかりやすく説明してくれるところが好きだ。
で、今回はウィーンだった。
見ててとてもウィーンに対して興味がわいた。ウィーンは当時ハプスブルク家が統治していたのだが、そのときの王、フランツ・ヨーゼフ1世の統治が非常に印象的だった。それは、当時ウィーンには非常に多様な民族が混在していたのだが、ひとつの民族に肩入れする政策を採るのではなく、共存という形を目指していたところだ。オーストリアやハンガリーというのは、民族名ではなく地域名に過ぎず、色々な民族が共存していけばいいと唱えていた。
これを聞いてやはり日本のことを思わずにはいられなかった。
よく言われる話だが、日本では国民と民族が同一のものとして捉えられている気がする。近年において、沖縄の民族やアイヌ民族、または在日朝鮮人という様々な種が住んでいたのに、その民族性を排除してすべてひとつの「日本民族」として統一しようとした事に問題があったのではないだろうか??ましてや、今後はもっと外国からきた人が増えることが予想されるのだが、その方たちが日本国籍に変えたとき、その方々は果たして「日本人」となれるのであろうか??
日本に色々な民族が共存していけるような未来が来る事を願いたいと思った。
そしてそのようにしていきたいと思った。
世界遺産をめぐる旅が人気だという。時間と金があれば、確かに訪ねてみたい。まだそんな余裕がなければ、まずは本書での旅を勧めたい。
日本の「石見銀山遺跡とその文化的景観」など今年新登録された22件を含む全851件(7月現在)を紹介している。
日本の1... 2008-01-07 Mon 20:07:06 | 本ナビ!by Tamecom,世界遺産をみて
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